大脇雅子弁護士(元参議院議員)からのメッセージ
今、都政に必要なのは都民の「いのちと命とくらし」を守るために、政府の顔色をうかがう人ではなく、無私に徹して生命を張れる知事です。
今、都政に必要なのは都民の「いのちと命とくらし」を守るために、政府の顔色をうかがう人ではなく、無私に徹して生命を張れる知事です。
またまた都内の新型コロナウイルスの感染者数が増えています。小池都知事は新指標を発表しましたが、数値基準がなく、恣意的に運用されるおそれもあり、不安の声が多くあがっています。
二本松進さん。築地警察署に不当逮捕され、国賠訴訟で勝訴し、NHK『逆転人生』にも取り上げられました。
過労死遺族であり、医師の働き方を考える会共同代表の中原のり子さんから、宇都宮けんじさん応援メッセージが届きました。
後呂さんは、東京メトロの売店で非正規労働者として、正規労働者と全く同じ仕事をしていましたが、賃金に大きな格差があり、2014年5月に提訴し、今は最高裁で裁判をたたかっています。
小池都知事は、新型コロナを口実に街頭宣伝に出ず、その結果、都知事選報道の「自粛」を作り出し、テレビ討論も行われていません。情報公開が一丁目一番地と言いつつ、一方的な記者会見しかしていません。
7月1日、八王子駅前での #宇都宮けんじ 都知事候補の街頭演説会で、八王子合同法律事務所の尾林芳匡弁護士が応援演説をしました。そのスピーチの内容を紹介します。
新型コロナウイルスの感染拡大は全く収束していません。東京都では6月30日の新規感染者数が57名となりました。今求められているのは,政治による抜本的なコロナ対策です。とくに自粛・休業などにより収入が減少した中小事業者に対する補償,仕事を失ったり収入が減少した非正規労働者,フリーランス,学生などに対する生活補償が欠かせません。
小池都知事は、比較的抵抗が少ないと思われる下水道事業から民間委託の実績を作ろうという姑息な対応をしています。この点についても、宇都宮けんじさんは、「水道事業の民営化(コンセッション方式を含む)に反対します。」と重要政策02(3)⑪を掲げ経過も説明しています。
6月29日午前10時からの足立区北千住駅前での宇都宮君の演説を聞きに行ってきま した。